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    梅雨時の木型屋さん

    木型屋さん修業時代の梅雨時の思い出です。

    梅雨に入ると、とにかくいろいろな物が錆びてしまいます

    まず、よく仕上げなどに使われるペーパーやすり(通称:ペーパー)
    これが湿気ると、腰が無くなり、よく磨けなくなります
    ですから対策として、蛍光灯の上にペーパーを乗せて湿気をとばしていました

    一番大切な定盤、これはどうにもなりません
    表面に水滴が付いて、いくら拭いてもぬれぬれです
    とどめに、全面真っ赤に錆び錆び~
    朝会社に来て、錆び錆び定盤を磨くことから始めないと仕事になりません。。。

    木型材料の木材も湿気を含んでしまいます
    表面を自動かんな(通称:手押し)で削るのですが、梅雨時は注意が必要です!
    木が湿っているので滑りが悪く、うっかりすると機械に手を突っ込んでしまいます
    ですから水分をよく拭き取って油をひいてから機械を使います

    本当にあらゆる金属部品が錆びるし(当時は除湿器もありませんでした)、木型が反る(狂う)しで、梅雨時期は木型屋さんだけでなくものづくり屋さんにとっては最悪な時期と言えます

    しかも今年の梅雨は長いみたい。。。

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    cube

    Author:cube
    横浜で射出成形部品の検査治具を製作しています。

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